【AVレビュー】今でも見れる伝説のAV女優 竹下ゆかり【今日のおかず】ビニ本・裏本も

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”またたび”です!まだAVのカテゴリーの投稿を書いてなかったので今回初めて書きました。

何の作品にしようかと思ったのですが、このblogを見てくれているのは40代から50代の人も多いと思い今回は懐かしい伝説のAV女優竹下ゆかり作品をいくつかご紹介いたします。

AVに付いては「AVソムリエの”またたび”」が旧作・新作・激ヤバ作品問わず。厳選した作品をレビューしていこうかと思います。今回は旧作品ですが、今でも通用する美貌の持ち主という事できっと今日のおかずになりますよ。

実は別のハメ撮り記事を書いていたのですが、急に竹下ゆかりの(エロい網のコスチューム)を”思い出してしまいまして”今回取り上げました。透けるとか・・・妙に興奮してしまう。

みなさんに、絶対に抜ける作品をレビューしてイキたいと思います。

最近のAVは可愛い子も多いし、画質も綺麗ですよね!でも旧作にも今とは違ったエロい作品があるんですよね!エロは色あせないと私は思っている。

妙なエロさ。今でも抜けるよ!
最後までお付き合い下さい。

この記事を書いている人

「またたび

・エッチな情報を発信しているエロブロガー
・AV好きの50代社畜リーマン
・AVが好きすぎて自分でもハメ撮り作品を作ってます。
・ハメ撮り・AV情報・アダルトグッズ・出会い系攻略など執筆中
・素人好き

目次

竹下ゆかりについて

めちゃめちゃ好きで!今見ても可愛い!!AV界のアイドルって存在でしたからね!

表紙の画像は竹下ゆかりの裏本画像なのですが、このピンクの網が妙にエッチで当時高校生だった私は狂った様に見ていましたね。

その頃は今と違って無修正なんて簡単に手に入らないし、裏本とかビニ本でも凄くお宝でした!自動販売機で深夜にこそこそ買うなんて事も・・・。

完全に見えていなかったりすることも多いんだけどそこがまた興奮度を高めたんでしょうね「チラリズム」ってやつです。

ビニ本なんかだと局部が黒く塗ってある(;_:) バターを塗ってこすって消そうと頑張るんだけど!(消えない草

今ではあり得ないことなんだけど、どうしても局部見たさに色々な努力をしてました 笑

50過ぎている方ならもしかしたらわかってもらえると思うんだけどな・・・

もういいね話は(;^ω^)

竹下ゆかりの現在販売されている作品は4作品。全出演作品を振り返りながら見ていきましょう!

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竹下ゆかり 詳細

18歳の時、沖縄から上京し歌舞伎町のファッションヘルス店で働き始める。

VIP 制作の『ビデオスキャンダル 1 個室アイドル戦争・いかせてあげる』の1コーナーに歌舞伎町のファッションヘルス店『イル・エル』で、源氏名のエルザ嬢として出演し、次作『性風俗の桃尻娘たちビデオスキャンダル2』で竹下ゆかりと改名、

この撮影を担当したAV監督の高槻彰にスカウトされ、『私を女優にして下さい。「何でもやります。」』(宇宙企画)で本格的なデビューとなった。

後に映画、テレビにも進出、ビニ本、裏本も存在しており、とくに本人の本意ではない形で出演したビニ本では多大な人気を誇った。

また、初めてテレビ出演したAV女優でもある。

AVというメディアが社会に浸透し始めた時期に、2万本を超える大セールスを記録した『ミス本番 裕美子19歳』を制作した宇宙企画が次にヒットさせた作品が『私を女優にして下さい。「何でもやります。」』であり、

アダルトビデオがモデルの可愛さ、清潔感を売りにする分野を確立をした初代の単体女優である。

1988年にはストリッパーとして地方を巡業した。

AV専門誌、『オレンジ通信』(東京三世社)の1985年度認定モデルの読者人気投票で1位、同じくAV専門誌、『Vide pal』(東京三世社)の1985年度ベスト・ビデオ・ギャルズの読者選考で1位、『VIDEO PRESS』(ダイアプレス)の、1985年度第5回ビデオクィーン大賞受賞。

なお、ビデオの中では本番行為は行っていないという

出典:竹下ゆかり – Wikipedia

もう50代なんだな、時の流れは速いよ。

またたび

ついこの間この竹下ゆかり作品でオナニーしたと思ったんだけどな”?

竹下ゆかりプロフィール

生年月日1965年2月1日(現年齢57歳)
出身地沖縄県石垣島
血液型A型
身長154㎝
体重不明
B80㎝(B)
W57㎝
H84㎝

YouTubeゆっくり解説動画

【ゆっくり解説】悲惨すぎる末路…日本初の叡智スター”竹下ゆかり”をゆっくり解説!

YouTubeでも紹介されています

出演作品(ビデオ・DVD)

  • ビデオスキャンダル1 個室アイドル戦争・いかせてあげる(VIP 1984年)
  • 性風俗の桃尻娘たち ビデオスキャンダル2(VIP 1984年)
  • 私を女優にして下さい。「何でもやります。」竹下ゆかり 19歳(宇宙企画 1984年)
  • 口に出してもいいわよ(ジャパンホームビデオ 1984年)

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そうそう!この作品だよ!!思い出した(生唾ごっくん)

  • 竹下ゆかりのはじらい・グラフィティ(宇宙企画 1984年)
  • 美少女 竹下ゆかり BLUE DAY DREAM(エドプロ 1984年)
  • 現代版ポルノ あんみつ姫 セーラー服とアイスキャンディー(ボックスランド 1984年)
  • 本番シスターズ(VIP 1984年)
  • ゆりの女たち 野のゆり編(SHOWA 1984年)共演 橋本杏子
  • ゆかりと本番しませんか?(ダイプロ 1984年)
  • 早坂明記VS竹下ゆかり 風にのってまどろみの中へ(ボルドー 1984年)
  • ザ・本番 南の島の青い体験 お兄ちゃあん(ファイブスター 1985年)
  • ジェット ストリーム(日本ビデオ映像 1985年)
  • China Super Eros ビデオクィーン ムーンライト(ファイブスター 1985年)
  • 本番女学生・いつわり もっともっと(ファイブスター 1985年)
  • 電気ショックで本番(新東宝 1985年)

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それにしてもメリハリに乏しい作品。

不感症に対して電気&針治療をして旦那と円満という
ストーリー的には見るべきところがない。
治療と称してのヤラレが中盤にあれば面白みが増すのだが。

FANZA
  • サザンシャワーの想い出 びしょ濡れの本番(新東宝 1985年)
  • MAGAZINE VIDEO「マドンナ」1(宇宙企画 1985年)他 小野麻美・北原博美・田島洋美・青山麗・渡瀬ミク
  • 秘戯(新東宝 1986年)
  • 豪華ラスト本番 セクシー・バイオレンス(ジャパンホームビデオ 1986年)

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AV初期から活躍した女優さんです!!彼氏との生々しSEXや夢に出てくる男に無理やりやられるところは最高です!
この人の作品はもっと残っててほしかったです!

FANZA
  • マドンナ6 PART1(1986年、ファイブスター)他、小倉千代子、原田楊子、八神康子、中沢慶子、北見沢唯
  • 竹下ゆかりのベッド・ルーム・アイズpart1(AVセントラル 1986年)共演 田代葉子
  • 竹下ゆかりのベッド・ルーム・アイズpart2(AVセントラル 1986年)共演 田代葉子
  • 本番 突く(ファイブスター 1986年)
  • 白衣日記 好きにして(ファイブスター 1987年)
  • クイーン伝説 竹下ゆかり(ファイブスター 1987年)
  • 竹下ゆかりの大阪の女(パワースポーツ 1989年)
  • 私姦夢(クレイン映像)
  • LOVERY SEX ANGEL 満点本番天使(ジャパン映像)
  • ゆかりの肛門初体験(STUDIO418)
  • 遥 はるか(ときわ映像)
  • 絶叫昇天(スーパープロダクション)
  • ぐしょ濡れ本番 快感ごっこ(ロッキープロダクション)

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  • ゆかりの情炎(水族館)
  • グラビア・ビデオ 創刊号 Beppin NO.1(宇宙企画)他 真壁弘美・木下桂子・小野リエ・大西元美・岩崎伊美・亜里沙・ 小川エレナ・尾関真美・茂木美佐枝
  • 竹下ゆかりのオナニーへの招待状(モンキーVプロ 1984年)

しかし、こんなに作品を出しているとは思わなかった!凄えぇ。

今はレンタルビデオ店なんかもほぼ無くなっちゃって、お目にかかる事は無いと思っていたけどこうやって何作かは見る事ができるのはいいね。

映画出演

  • 実録・桃色家族生活(大蔵映画 1984年)改題『桃色おニャン子クラブ』
  • 先生、私の体に火をつけないで(にっかつ 1984年)
  • 看護女子寮 いじわるな指(にっかつ 1985年)
  • 本番ビデオ 剥ぐ(ミリオンフィルム 1985年)

テレビ出演

テレビ

  • 毎度おさわがせします1(TBS、1985年1月8日~3月26日)第9回
  • 毎度おさわがせします2(TBS、1985年12月10日~1986年3月25日)第2回
  • 混浴露天風呂連続殺人 女子大生秘湯ツアー連続殺人!(テレビ朝日、1985年11月23日)
  • OL三人旅シリーズ1 湯けむり殺人事件(フジテレビ、1986年5月9日)

バラエティ

  • オールナイトフジ(フジテレビ、1983年~1991年)
  • おとなの子守唄(サンテレビジョン、1985年)テレビ第1期のアシスタント
  • ミッドナイトin六本木(テレビ朝日、1985年)

写真集

  • 快楽ごっこ(近代映画社 1985年)
  • 竹下ゆかり文庫写真集(近代映画社 1985年)
  • セクシーマーメードをつかまえろ(英知出版 1986年)
  • 触れたら吐息 競艶ビデオ・クィーン・ベスト4(ワニブックス 1986年)他 小林ひとみ 新田恵美 早川愛美
  • 竹下ゆかり写真集(ビッグマン 1990年)

竹下ゆかりの裏本・ビニール本画像

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「PONNY ポニー」(ドルフィン企画)1984年発売

ビニ本や裏本に関しても当時話題だった竹下ゆかりさんですが、裏本に関してはほぼ無修正。この写真も透け透けのものは羽織っていますが、ほぼ見えています。

持ってたんだけどな!捨てちゃったんだろうね(;_:)

まだネットが出始めの頃は裏本サイトっていうのがにぎわっていてよく見てたんだけど、今は動画が主流になってしまってるからあまり見かけなくなっちゃいましたね。

竹下ゆかりの裏ビデオ

竹下ゆかりの無修正作品に付いては一般発売物の流出は確認した限り無いと思います。

ただし、一般発売物とは別に私のビッグマックというビンテージ物の裏ビデオらしきものが存在します。映しているアングルが悪く見えそうで見えない感じかな?(本当にやっているのかさへわからない?)

画質が綺麗じゃないので判別不能。

でも男優さん見る限り裏の作品だとは思いますね。

竹下ゆかりの現在

約6年間に渡りAV女優・ビニ本・裏本・女優・ストリッパーと大活躍された竹下ゆかりさんですけども、その後に関しては一切表舞台からは姿を消し、現在にいたる。

その潔い引き際も相まって伝説の女優へとなっていったのでしょうね。

まとめ

80年代はテレビでも普通に女性の裸が見られた時代。現在はネット環境での観覧はできてもテレビに関しては一切女性の裸は見る事もなくなった。時代の流れというか逆に衰退しているようにも感じる。

現在はAV女優がテレビに出たりする事は珍しい事ではありませんが、当時はAV女優という職業さへ確立されていませんでしたから竹下ゆかりの登場は当時かなりの衝撃を受けた記憶がある。

日本人の大リーグの扉を開けたのが野茂英雄なら。AV女優という業界の扉を開けたのは竹下ゆかりさんを置いて他ならないといっても過言では無いだろう!

総出演本数37本。今はその一部しか見る事はできないけど、気になった方は探してみてはどうでしょうか?

伝説のAV女優 竹下ゆかり を私は忘れる事はない。きっとこれからも語り継がれるんでしょうね!!

たまには旧作にふれてみるのもいいかもよ。

それでは ”また たび”

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